体験談

35年の難病、薬をやめて新たな人生へ

早いもので、手作り酵素と出会ってから3年が経ちました。

その頃、潰瘍性大腸炎という難病と向き合い、発症から35年がたとうとしていました。
投薬で症状は何とか抑えていましたが、腹部はいつも重く、肝臓の数値も徐々に悪化していました。
病院では「データを見る限り重症ではなく問題なし。薬をやめれば癌になる」と言われ、
しかたなく医師の指示に従っていました。

体調は年々悪化し、冷え性がひどくなり、仕事もままならず不安な日々が続いていました。
そんな時、手作り酵素をすすめられ、初めて飲んだ２口で驚くほど宿便が出て、体がポカポカと温まるのを感じました。
手作り酵素のパワーを実感したのです。

肝臓の数値快復

大阪府河内長野市の代理店・北野さんの指導で、自分で手作り酵素を作れるようになり、それから3年間続けています。
潰瘍性大腸炎の薬を飲まなくなってから2年が経ち、肝臓の数値も1年前に回復しました。
それに伴い冷え性が急速に改善され、現在は体温が36.5度前後を維持できています。

冷え性改善

2年前までは35度もなく、冬場は厚手のセーターを何枚も重ね、ほぼ一年中カイロを手放せませんでした。
今では寒い冬でもカイロ不要で、薄手のセーターで十分に過ごせるようになりました。
一生難病患者として薬と付き合い、冷え性に悩みカイロを常用する覚悟でしたが、
手作り酵素に出会わなければ今の元気な自分はなかったと思います。
顔色も良くなり若返ったと感じています。

この貴重な出会いを大切にし、手作り酵素を一生続けていきます。
また、ここまで回復できたのは北野さんの多大なサポートのおかげです。
本当に感謝しています。
そして、高澤先生にも心より感謝申し上げます。