手作り酵素の特徴
手作り酵素は旬のエネルギーが濃縮された、
自分だけのオンリーワン酵素飲料
自分の常在菌で作る、
自分だけの
オンリーワン酵素飲料
人体には日々私たちと共生し、体を守る微生物「常在菌」が存在しています。常在菌の種類は人によって異なり、健康や生活環境、食生活などさまざまな要因により変化します。手作り酵素は、自分で材料を集めて混ぜ、自身の常在菌を活用して作る、オンリーワンの酵素飲料です。
自家用で作る、
非加熱の酵素飲料
酵素飲料を商品として販売する場合、食品衛生法により65℃以上の加熱殺菌が義務付けられています。しかし酵素はタンパク質なので、高温になると失活(壊れる)します。手作り酵素は自家用で作るので、加熱殺菌の義務や賞味期限の設定がありません。酵素も微生物も生きています。
昆布が主原料の
「海の精」「響魂」を加えて作る
昆布は海中のミネラルを吸収して成長し、海のものでしか取れない必須アミノ酸などの栄養素が理想的な形で含まれています。手作り酵素に昆布エキスを抽出した清涼飲料水の「海の精」と、昆布粉末に発酵剤成分を配合した発酵助成剤の「響魂」を加えることで、完全な飲み物が出来上がります。
旬の材料を使う
手作り酵素は、旬のエネルギーを凝縮した液状の発酵食品です。季節の違うもの、海外のもの(輸入品)は使いません。
手作り酵素の種類
春の酵素
20~30種類の野草や木の新芽を使って作ります。春の芽吹きのように「これから成長するぞ」という爆発的な生命力にあふれた酵素です。
秋の酵素
20~30種類の根のもの、実のもの、穀物を使って作ります。秋の実りというように、栄養を十分に蓄え、長い冬を耐えぬく、エネルギーに満ちた酵素です。
単品の酵素
地域や季節ごとの素材を使った、嗜好性の高い単品の酵素。毎日の水分補給としてジュース感覚で気軽に飲める酵素として愛好家に人気があります。
手作り酵素の利用方法
主な用途として原液をお好みの濃さに水で割り、日常的に飲用することがおすすめです。
体を温めながら日々飲用することにより、腸内環境が整って免疫の向上が期待できます。
このほかにもさまざまな用途がございますので、詳しくは弊社またはお近くの代理店にお尋ねください。